自転車との事故の量を減らすために車道側に自転車用の通路をつくるだとか
まぁ金があるのならそれも良いとは思いますけど、それよりも、もっと周りに気を配る習慣を付ける教育をして色んな事故の根本原因を取り除くことから始める必要があると思うんですよねぇ
自転車用の通路をつくったところで、それで防げるのは歩行者用通路内での事故だけでしょう
まぁその事故をほぼ全部無くすことは可能にはなるんでしょうけど
でもそうしたらそうしたらで次は自転車と車の事故が増える気がしてならないんですよね
まさか片側の自転車用通路では一方通行ってわけではないでしょうし
一方通行なんですかな
それは自転車使う人にとってはデメリットでしかないような
まぁ歩行者が多すぎる駅前の道路なんかではスムーズに通れるからプラマイ0で良いと思いますが
そこまで混雑してない道路で一方通行とか言われてもね
不便でしかないわけで
まぁこれについてはここらへんでと
だいたい自転車事故の原因は歩行者の不注意も絶対にあるわけですよ
左右見ないでいきなり飛び出してきたりとか
後ろを確認しないで進路を変えるとか
毎日1、2回はそんな状況に出くわすわけですよ
もし自転車に乗ってる人が馬鹿だったらそいつはそいつで歩行者に気づかないから事故起きるわけですよね
つまり馬鹿な歩行者と馬鹿な自転車走者が組み合わさると事故が起きるわけで
まぁ相手が馬鹿すぎるとどういう行動をとるか予想が全然つかないから一方が馬鹿じゃなくても起きることは普通にあると思いますけど
この根本からどうにかしないとだめだってのに
ていうかこれは自転車と歩行者事故だけの問題じゃないですからね
歩行者と自動車しかり
自動車と自転車しかり
ていうかもう交通関係にとどまらずいろんなところで問題を起こしてると
これをどうにかしろと
英語教育なんかに力を注がなくて良いからもっとこういうのに力を注げと
英語なんて2年早く始めた所で日本の教育じゃそれで見込めるものなんてたかがしれてるでしょう
受験英語のための授業とか
今は有るのかわかりませんけど、仮定法のBut for とか使わないらしいですからね勉強する意味無いですはい
そんなのも教えたりしてるし、大学側もそんなのを出題しちゃってるからいけないんだっての
英語を教えるのならもっとちゃんと意味のあるものにしろと
そうでないのならそんなのやらなくていいと
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